iPhoneの登場以来爆発的なスピードで普及が進んでいるスマートフォン。
米国では主要なWebサービスへのアクセスの半数近くはスマートフォンから行われていると言われています。
同時にスマートフォン市場は今後も大幅な成長が見込まれており、アジアなどを中心に瞬く間に普及していくことでしょう。
また、日本でも普及率は未だ30パーセントを超えておらず、今は明確なチャンスと言えるのではないでしょうか。
今後スマートフォンアプリはコンテンツビジネスや製品、サービスのプロモーション等あらゆることにことに利用され、Webを活用する上でのスタンダードに成っていくことが予想されます。
スマートフォンへの過渡期であり、市場にスキマが存在している今こそアプリビジネスへの一足先の参入を検討されてみてはいかがでしょうか。
審査が無く自由度の高いマーケット
現在iPhoneを抜き世界シェアでトップになったアンドロイド。
その勢いはとどまるところを知らず、現在では世界のモバイルOSのシェアの4割以上を占めるに至っています。
近々OSのメジャーアップデートが予定されており、今後も高い成長が見込めるでしょう。
また、アンドロイドアプリは公開に際しての審査が無いため自由度の高いコンテンツの提供が可能になります。
加えて、Flashコンテンツの使用が可能のため、PC向けのコンテンツの移植等も可能です。
アプリ開発までの流れ
(1) ヒアリング
開発予定のアプリについて、具体的な内容をお伺いします。
今後の予算などを明確にし、開発に必要な環境を備えます。
開発予定のアプリについて、具体的な内容をお伺いします。
今後の予算などを明確にし、開発に必要な環境を備えます。
(2) 発注
お見積書、契約内容をお送りし、ご同意いただければ発注となります。
お見積書、契約内容をお送りし、ご同意いただければ発注となります。
(3) 開発・検証
デザイン、開発を進めます。
開発期間中はスクリーンショット等で
進捗状況を随時報告致します。
デザイン、開発を進めます。
開発期間中はスクリーンショット等で
進捗状況を随時報告致します。
(4) 仮納品
お客様からフィードバックを頂き
それに沿って細かい修正を行います。
お客様からフィードバックを頂き
それに沿って細かい修正を行います。
(5) 修正、検証
バグ等の検証を十分に行います。
バグ等の検証を十分に行います。
(6) 納品
検証後、納品致します。
検証後、納品致します。
(7) ストアへの公開
アプリストアへの公開を無料で代行致します
アプリストアへの公開を無料で代行致します